世界的に有名なワイキキビーチ

実はここは湿地帯を埋め立てて作られた人工ビーチなのです。
最初の砂はノースショアやカリフォルニアから運ばれたと言われています。

侵食により狭くなったビーチには、沖合から吸い上げられた砂が
定期的に補充されているんですよ。

ベーシックフォトツアーに含まれるアラモアナビーチパーク。

アラモアナショッピングセンターの目の前に位置するので
プレートランチを買ってショッピングの合間に休憩するのに
絶好のロケーションです。

先週土曜日は、ワイキキのメイン通りカラカウアが通行止めとなり、
Lēʻahi Festival というブロックパーティーが催されました。
Lēʻahi とはダイアモンドヘッドのハワイ語名称です。

人気のプレートランチのお店には行列ができ、
DJブースの前で踊る人々などで大盛り上がりの夜となりました。

ご滞在中にブロックパーティーが行われる際にはチェックしてみてください。
警備に警察官も出動するので安心して楽しめますよ。

ちょっとしたギフトに喜ばれること間違いなしのキュートなキーホルダー。
アラモアナショッピングセンター、カハラモール、カイルアでお店を展開する
「Sugar Sugar」で見つけました。

マイクロビジネスのベンダーさん達の商品を集めた、コミュニティ愛のお店です。

ワイマナロビーチとラニカイビーチの間に位置する
美しい白浜がどこまでも続くビーチ。

米軍所有地ですが、週末と連邦祝日は米軍関係者以外にも開放されます。

右手にはラビットアイランドと切り立った山々、
左手にはThe Moksが望めるゴージャスなビーチパークです。

緑濃いヌウアヌエリアにひっそりと佇むハワイ大神宮。
伊勢神宮の分社で、オアフ島最古の神社でもあります。

この期間、鯉のぼりが祭われていました。

向いには、苔に覆われた神秘的な大木を持つ公園があり、
そこはエマ女王が夏の間避暑地として過ごした別荘と隣接しています。

ハワイシアターで人気のダウンタウン。
他にもレンガ調の長屋や、華僑にインスパイアされた建物など
独特な雰囲気です。

カスタマイズフォトツアーでお選びいただけます。

ワイキキにビッグウェーブがやってきました。
あんな波に乗れたらハワイライフが今よりもっと楽しくなるんでしょうけど、
遠目から見ても大きくて荒くて怖すぎる。

まさにサーファーズパラダイスなハワイです。

日本でも年々人気が上がり、次々と新しいブルワリー（ビール醸造所）が誕生しているようですね。

この小さな島オアフにもいくつかのブルワリーがあり、作られたてのビールを飲むことができます。

一度に色々なブルワリーのビールを試したいならガストロパブがお勧め。
ハワイ産のみならず、アメリカ本土のクラフトビールも味比べできますよ。

写真はカイムキエリアの人気店「BREWED」です。

金曜日午後５時、ハイウェイはしっかり渋滞していました。
ハワイに日常が戻った、というサインでしょうか。

ご覧の通り、渋滞時でもわりとしっかり車間をとる安全志向なハワイのドライバー。
こちらで車を運転の際には、車間を詰めすぎないようにご注意くださいね。